受賞・表彰
2016/5/24
2015年度日本トライボロジー学会論文賞
「エンジンオイル環境下でのDLC膜とアルミニウム の摩擦摩耗特性」
2016/4/18
第60回京都府発明等功労者表彰
「非晶質カーボン被覆工具およびその製造方法」
2015/11/13
高崎市産業振興貢献企業表彰
2015/10/15
未来の京都まちづくり推進表彰
2015/7/1
京都労働局長奨励賞
2014/11/14
平成26年度近畿地方発明表彰 発明奨励賞
「硬質炭素膜およびその形成方法」
2014/4/17
第58回京都府発明等功労者表彰
「硬質炭素膜およびその形成方法」
2008/7/30
(社)日本トライボロジー学会の2007年度技術賞
「水素フリーDLC膜をコーティングしたエンジン用バルブリフター」
2007/12/03
第5回新機械振興賞
「エンジン用水素フリーDLCバルブリフター」
 水素フリーダイヤモンドライクカーボン(DLC)膜を被膜した自動車エンジン用低摩擦バルブリフターを開発した。本開発により、信頼性面では0.7GPaもの高面圧に対応可能なDLC被膜の耐剥離技術を得た。性能面ではDLC膜の水素フリー化により、潤滑油中の油性剤吸着による大幅な摩擦低減効果を見出し、その結果、DLC膜の開発のみならず、DLCに適した潤滑油の開発につなげ、DLCバルブリフター単独で燃費約1%の向上、同時採用のDLC対応油との組合せで燃費約2%の向上効果を得た。本技術は水素フリーDLC膜と潤滑油中の油性剤との組合せからなる単純な摺勤組合せを基本としているため、エンジン部品のみならず他の産業へも適用が期待できる。(一般社団法人 機械振興協会 技術研究所HPより)
エンジン用水素フリーDLCバルブリフター

 新機械振興賞について(HP)
2007/10/18
ものづくり日本大賞
「エンジン用水素フリーDLCバルブリフター」
 弊社は、お取引先である日産自動車株式会社様、株式会社リケン様、株式会社日立製作所様と協力して進めてきました「省燃費エンジン用水素フリーDLCバルブリフターの開発」のテーマで、経済産業省主催の「第二回ものづくり日本大賞」の製品・技術開発部門の優秀賞を、 4社の連名にて受賞いたしました。

表彰式は、8月29日に品川プリンスホテルにて開催されました。
ものづくり日本大賞とは、日本産業・文化の発展を支えてきた「ものづくり」を継承・発展させるため、ものづくりの中核を担う優秀な人材・グループに対して表彰を行う制度です。
今回受賞対象となりました水素フリーDLCとは、低摩擦特性と耐摩耗性に優れた、ダイヤモンドに似た非晶質の硬質炭素膜の一種で、膜の中に水素をを含まないことによってもたらされる「潤滑油中での低摩擦特性」を特徴としています。
すでに今年2月のプレスリリースにおいて、日産自動車株式会社様のスカイラインなどに採用されたことと、月産100万個を越えるDLCコーティング受託生産が弊社前橋工場において行われていることが、新聞紙上に掲載されています。
このDLCは、自動車エンジンの省燃費化に貢献することに留まらず、あらゆる機械部品の滑り性改善や、切削工具・金型の性能及び寿命改善をもたらします。
弊社は、世界最先端のコーティング技術をさらに広い分野に適用し、地球環境の改善に貢献いたします。
2002/5/14
(社)日本トライボロジー学会の2002年度技術賞
「ズームカメラ用O-リングへのフレキシブルDLCコートの適用」

1999/5
(社)日本トライボロジー学会技術賞
  DLCバルブユニットの開発